第5章

13/15
前へ
/189ページ
次へ
この公園、この街灯の下、その時…頭に過ぎったのは三島さんの姿…! 弘「もしかして」 行き宛てもなく、鞄を持ち走り出した。 案の定そこには、三島さんがいた… 「辞めろよ」 気付きば、俺は三島さんを守る事しか考えていなかった…。 -
/189ページ

最初のコメントを投稿しよう!

12人が本棚に入れています
本棚に追加