第一章

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藤さんの行きつけのスナックに着き ソファーに座り俺達3人と女の子1人で飲みながら話しをしていたら 藤さんが 藤さん(ゆきカラオケ歌え) と言ってきたので 酒も入ってノリノリで今にも踊り出すんじゃないかと思うほどのテンションの俺は、スペシャルなソングを歌った EXILEの運命のヒトを・・・・・ あの時の俺は、あの歌に かなり感情いれて歌えてたね〓 とにかく気持ちよく? 歌っていた俺に予想だにしない事が起こった・・・・・
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