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ヒトミSide
「ええっ💦💦
マジすか!?ひょえ~」
私は、びっくりして変な声を出してしまった。
「ヒトミよ、それは、本当か?」お祖父ちゃんが私に聞いた。
「お祖父ちゃん、本当よ。奴らはシャンクスさんたちと戦うつもりよ」
「そりゃあ、ちょうどいいな。」
ベックマンさんが言った。
「俺達は、お前のじいさんから、助けてくれって頼まれていたところだったんだ。
心配すんな。」
シャンクスさんが、私を安心させるように、頭を撫でた。
「それならいいんですが…。
皆さん、どうか、お願いします。島を救って」
「まかしとけ!」
そして彼らは、戦いをしに行ってしまった。
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