第2章‡王様の頼み事‡
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まともに緑の液をくらってしまったアレンは、地面にはいくつばった状態になってしまった。 『!?(しまった、毒か…!)』 そこへ、丸焦げなった魔物は、地面にはいくつばったアレンに迫る。 『くっ…!(まずい…このままじゃ)』 『!(あれは…毒?)』 アレンの異変に気付いた女の子は、詠唱し始めた。
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