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朝っぱらから 疲れるぜ💧
何だかんだで やっと駅まで着いた。
まだ みゆきは来てないみたいだ💦
よかった💦
少しして みゆきが現れた。
おっ♪
ﾎﾟﾆｰﾃｰﾙだ♪
ｶﾜｲｲ………ﾔﾍﾞｪ💦
姉貴
「なぁに見とれてんのさ（笑）
早く行きな！」
俺
「わっ、解ってら！💦
Thank youな♪」
姉貴
「おぅっ♪
気をつけて行くんだよ？
…あんまり無理しないで…」
俺
「解ってる。
ﾏﾁﾞでThank youな♪」
みゆきが小走りで近付いて来た。
俺
「おっす！」
みゆき
「おはよ～蓮♪
待った？💦」
俺
「いや、来たばっかだぜ」
みゆき
「いい天気だねぇ♪
去年の夏みたい。」
俺
「俺の日頃の行いがいいからだな♪」
みゆき
「去年も同じ事言ってたよね（笑）
蓮のせいだとしたら
いつ天気変わるか解らないなぁ💦」
俺
「どーゆー意味だよ💢」
みゆき
「ｱﾊﾊ（笑） 冗談！
電車すぐあるかなぁ？」
時刻表を見上げてみる。
みゆき
「8時20分 小樽行き快速…」
俺
「これだな！」
俺達は 電車に乗り小樽駅に向かった。
途中から見えて来る海が綺麗だった。
はしゃいで窓にへばり付く みゆきを俺は真っ正面から見つめてた。…ずっと この笑顔を見ていたい…
見てられるよな？
ずっと…
来年も 再来年も…
ずっと…な…
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