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訳も分からず…ただ宏隆を見上げる。
ビクンッ!!!
服の中に冷たい手が入ってきた。
直に神流の豊満な胸を揉んでいる。
さっきの音は…ブラを外した音だったんだ…
神流は急に怖くなって宏隆を思い切り押した。
…が宏隆に逆に押し倒されてしまぃ、無理やり口を唇で塞がれた。舌で唇を舐めてこじ開けようとする。
…怖い………
「宏…隆っ?…やだっ!」
怯えながら顔を背けて宏隆を叩く。
宏隆を見上げて神流は声が喉の奥で凍りついた。
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