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｢そろそろ下に行っても大丈夫だよね…？｣
宏隆は冷たく笑って神流の秘部に指を這わせる。
ﾋﾞｸﾘっ
神流の体が大きく揺れる。
あたし…このまま無理やり宏隆に……。
そう思うと苦しかった。
こういうことは愛されてる人にされたぃ…。
｢ぃ…いゃぁぁ!｣
｢!?｣
宏隆は驚いた。
今まで大人しかった神流がいきなり叫んだからだ。
焦った宏隆は神流の秘部をあまり慣らしていないにも関わらず…指を突き立てた。
神流は痛みに耐えられず絶叫する。
｢ひぁぁぁ!!?｣
宏隆は痛みに歪む神流の顔に顔を寄せて囁いた。
その間にも宏隆は神流の中の指を動かす。
｢これでも俺と付き合っていたいの?｣
神流には快楽などなくて痛みだけ…。
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