不良の学校

私

先 ｢おぃ!!何やってるんだ!?｣

先生がお兄ちゃんに向かって話しかけていた｡

｢あなたも大変ね!!あんなお兄ちゃんが居て!!｣

『え!?』

私は後ろを向いた

『あなたは!?』

｢知らなくていいわ!!あなたが知ったって何にもならないわ!!妹さん!!｣

『何だって!!』

私は大きな声を出してしまった｡

先｢はぁ…兄妹揃って…辞めて欲しいな!!｣

先生が嫌みぽくいう

私はムカついて先生に怒鳴ろうとした

でも…ここで私が言ったら…私までが…

｢先生!!もう辞めてあげれば!!｣

先｢壕…そうだな!!｣

その時ドアを蹴る音が消えた

｢壕様!!｣

次々と壕の周りには人が囲みさっきいた先生までも女子見たいにはしゃいで行った｡

その瞬間ドアが開きお兄ちゃんが出てきた｡

壕を睨みつけていた｡

『お兄ちゃん!!』

私は声を出した｡

でもお兄ちゃんは振り向こうとはしず行ってしまった｡

私はまたお兄ちゃんを追いかけようとした｡

｢ねぇ!!君さっきお兄ちゃんって??｣

壕って男が私の所へきた｡

何か視線が…痛いです…

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