確認

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次の日、私は下を通る少年に確認しようと待ち構えていた。 少年「・・・・・・・」 来た! 少年が来たので、私は木の上から突然出てきた、私が見えるなら驚くハズ。 私「わ!!!!」 少年「!!!!???」 や、やっぱり!! 私「お前やはり私が見え・・・・・ぶっ・・・」 少年は私を鞄で叩いて逃げていった。 な、何たる無礼なガキだっっ!!!💢 許さんぞ💢 イラついた私はそれから毎日その少年を驚かせた。 その度に私に気付いて驚く少年を見ると・・・ ・・・何か・・・・楽しい・・♪
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