きっかけ

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『おっ…おぅ俺佐藤純ヨロシクなぁ』 私は彼の顔見た👀✨✨ 意外だった… 彼も私と同じく目線は下だった… 『やだ➰純何照れてんの😁』由美が純の背中を強く叩いて言った。 『ばっ馬鹿言え照れてねーょ‼』焦ったょうに純はホッペを赤くして由美に言った。 私はそんな純を見て笑ってしまった😁✨✨ それに答えたかょうに純も私を見て笑った😁 純の笑顔はイメージを覆すように幼く愛おしい笑顔だった。 それは私達3人が高1の出来事だった。 そぅ私達はまだ若かった
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