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もう届かぬ言葉
いくつかの分かれ道があって もう決めていたんだね
欠けた心には、わからないぐらい 君を傷つけてた
もう何を言おうと変わらぬ君に 僕は余計な言葉で苦痛を与えていたんだ
何も省みず 何も順調で 何も怖くなかった
振り返れば過ちを進んでいた
傷つけられた想いを忘れて、君を傷つけていた..
僕は疲れてしまってまた過ちを犯した
耐えられなくなってしまったんだね
僕がいるために、君を傷つけてはいけないだから君の方が正しいかも知れない
もう何を言おうと変わらぬ君に 僕は余計な言葉で苦痛を与えていたんだ
何も省みず 何も順調で 何も怖くなかった
振り返れば過ちを進んでいた
傷つけられた想いを忘れて、君を傷つけていた
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