骸と雲雀の人物紹介

沢田綱吉について語る

雲雀「骸、沢田綱吉について語れってさ～。」

六道「あ～、ボンゴレについてですか。正直言わせていただくと、死ぬ気モードにならなきゃ勝てたのかもしれませんね。」

雲雀「強いんだか、弱いんだかハッキリしないんだよね、彼。」

六道「ええ。僕自身、マフィアを滅亡させれば何も言いませんが。」

雲雀「君はそもそも、並盛の風紀を乱していった。モサモサと犬たちと。沢田綱吉はホント厄介者だ、でいいかな？」

六道「ちょ・・・、風紀を乱していったのは余計だと思いますが沢田綱吉は笹川京子が好きだったって聞いてますが？」

雲雀「アイドルとか噂で聞いたけども…群れ過ぎ。」

六道「しかも、ダメツナでしたかね？補習授業の常連さんだと草壁さんにお伺いしてますが？」

雲雀「そうだよ。それに、山本武。まあ、いい沢田綱吉はこの辺にしておくかな？」

六道「そうですね。」

結論

ダメツナをボスだと彼らは思うはずかない。しかし死ぬ気は怖すぎる。