リボーンについて語る

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六道「だそうですよ。アルコバレーノですか~。」 雲雀「一戦交えてみたいな。」 六道「雲雀くんの家庭教師の家庭教師だったって聞いてますが?」 雲雀「あ、跳ね馬ね。気色悪い跳ね馬じゃ大変だったんだろうね。」 六道「彼は最強のヒットマンですからね。あ、ビアンキの四人目の愛人だったって聞きましたよ。」 雲雀「凄腕ヒットマンじゃモテモテだろうよ。」 六道「《雲雀くん、沢田綱吉と互角に戦える程にルックスが良いことを知らないみたいですよ。一位に二回なってるのに・・・。》アルコバレーノ、ホントに不思議ですからね。」 雲雀「イタリア語で、どういう意味?アルコバレーノってさ。」 六道「虹です。」 雲雀「虹か。どうでもいいけど終わりにするからね。」 結論 正直、リボーンはよく分からない。ただ、凄腕ヒットマンじゃモテモテだろうということ。
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