91人が本棚に入れています
本棚に追加
スカル「リボーン先輩がいけないの間違いですよ!!」
ルーチェ「スカルって悪戯小僧にしか見えないわ・・・。」
ヴェルデ「お前ら、ラルが困ってるんだけど・・・なんならスーパーポイズンEXを飲ませるよ。」
バイパー「風~餃子饅貰うから。」
風「・・・ハイハイ。」
コロネロ「お前らぁ、静かにしろ、コラァ!ラル様の逆鱗に触れたいのか!」
ラル「コロネロ、お前が静かにしろよ。」
リボーン「ヴェルデ、貸せ。ちっと、男らコイツ押さえるのに力貸してくれ。」
風「んな、面倒なことしなくとも・・・ハァッ!」
ラル「なんか、雷うたれたみたいにピクピクしてんな、生きてんのか?」
風「一応な。」
リボーンはヴェルデが作って、
未だ試験管に入っているそいつを
間抜けなスカルの口に流し込んだ。
スカル「う゛ぇーっ、マズい。」
ラル「コイツ、ムカつく。」
ペシペシ・・・
ラル様、お得意の平手ビンタ100連発
ルーチェ「ラルちゃん、スカル気絶してるわよ。」
ラル「あ、まあ、いいか。」
しかしコレだけで済むはずもなく
リボーン様お得意の腹蹴り、
風様お得意の餃子圏、
ヴェルデ様お得意の薬品実験、
バイパー様お得意の幻術、
コロネロ様の回し蹴り、
ルーチェ様の心の中をズタズタに
散々言いたい放題…
最初のコメントを投稿しよう!