91人が本棚に入れています
本棚に追加
バイパー「リボーン、今度海に行こーデートに♪」
リボーン「いいな、シチリア島まで行くか?」
バイパー「いいね。」
コロネロ「ラル、あとこいつら泊まりたいらしいんだ、コラ。」
ラル「夜もふけてるし、今回は許す。」
風「悪いね、ラルさん。」
ヴェルデ「全くだ。」
バイパー「ヴェルデ、ひげ剃りしないの?」
ヴェルデ「・・・剃ってます。」
パシリは・・・
スカル「・・・。」
気絶中・・・。
邪魔くさかったので、
コロネロの同僚がシバいたらしい。
ルーチェ「ありがとう、ラルちゃん。」
ラル「それ程では無いのだが・・・。」
ルーチェ「ラルちゃん、コロネロ好きでしょ?」
ラル「は、はぁ?オレはコロネロなんか・・・。」
ルーチェ「嫌い?違うよね、好きなんだよね?」
ラル「~っ。////」
コロネロ「俺は、ラルを愛してるぜ、コラ。」
リボーン「そうか。」
ラル「教官室に来い!」
風「ツンデレだね。」
ヴェルデ「え~っと、あった。コロネロ、ラルに栄養剤として渡してやれ。ちゃんと分かるはずだからな。」
コロネロ「サンキュー、コレは?」
ヴェルデ「自白剤と媚薬。」
風「ワオ、言っちゃったよ。」
バイパー「心配無いよ、ラル好きなんだから、昔から。じゃなきゃあ、あそこまできつく言わない。」
最初のコメントを投稿しよう!