第五章 妹メイド・由衣
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この日もいつものようにバイトを終えて、僕は家に帰る。 「ただいまー」 「お帰りなさいませ、ご主人様。」 「ああ…って、ええーっ!!」 僕は驚いた。香澄だけでなく、何と由衣までメイド服で僕を迎える。 「…ど、どうしたの…由衣?」 「お兄ちゃん…いや、ご主人様、今日は由衣もメイドになってあ・げ・る☆」 僕にそう言う由衣のメイド姿に悩殺されて、僕は失神寸前だった。
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