第四章・僕、私の新学期

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 ただ、一つだけ言うと……えへへ♪。  そのぅ……ね?。  午後の授業は、宏和くん……鼻をつまんで、目が血走ってたカンジになってたよ?。  あのまま襲ってくれても構わなかったんだけどなぁ。  ……なぁ~んてネ?。  私ってば、ダイタン?。         ‐次回に続く‐
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