第三章 祝・御入学

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第三章 祝・御入学

 ラブコメを書いてると、時々変な事を思い付いたりします。    思い付く内容は、その時々で違うので、ここでアレコレと言うつもりはありませんが……問題があるとすれば、場所です。    思い付く場所は、何も自分の部屋だけではなかったりします。    人が結構いる場所や、知人と一緒に遊びに行っている時に、いきなり頭の中に浮かんで来る時があります。    これが実に気まずい空気を作ったりします。  ネタ的に面白そうな物が頭の中に生まれると、その場で思わず吹き出したりする時があります。  それ以外にも、無意味ににやけていたり……ちょうどタイミング良く真剣な話題を話していたりすると最悪です。気まずいったらありゃしない。  とかく、奇人に見られガチな自分ですが、案外小説はマジメに楽しくしようと努力していたりもします。痛々しいですね。  ……こんな自分の拙い小説ではありますが、どうかよろしくお願いします。 (↑なんか、変な文面ですな)  第三章です。
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