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???｢せんせー｣
ｶﾞﾙﾄﾞ｢ツバキ､どうした？｣
ﾗｲと同様剣道を教わっている､ﾂﾊﾞｷと呼ばれた少女はｶﾞﾙﾄﾞの横に来て腕に抱き付く
ﾂﾊﾞｷ｢あの…今日は私と一緒に…｣
恥ずかしそうに喋りかけるﾂﾊﾞｷ
ﾊﾟﾑ｢あー❗何してんのツバキ❗｣
ﾂﾊﾞｷ｢あ…｣
ﾊﾟﾑがどこからともなく飛んで来てﾂﾊﾞｷとｶﾞﾙﾄﾞを離す
ｶﾞﾙﾄﾞ｢パム､乱暴はイケないな｡2人共､仲良くしなさい｣
ﾂﾊﾞｷ｢はい…(パムちゃん…また邪魔を…)｣
ﾊﾟﾑ｢はーい(ツバキもおにぃ～ちゃんが好きなのかな？)｣
悩める少女達は準備を再開したのだった
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