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～ﾃｨﾀｰﾆｱ ﾌﾞﾘｯｼﾞ～
ﾃｨﾀｰﾆｱが釜山基地に着陸する直前､ﾌﾞﾘｯｼﾞは緊張感に満ちていた
ｱｴｷﾞｽ兵
ｴﾘｰ｢了解｡ﾃｨﾀｰﾆｱ着陸します｣
ｺｳﾀ｢よっと｣
ｺｳﾀは速度と向きを調整する
正面の大ﾓﾆﾀｰ､食堂のﾓﾆﾀｰにｼﾞｸﾞﾚ･ﾆｽｸの姿が映る
ｷｮｳｺ｢総帥…｣
ｼﾞｸﾞﾚ《よくやってくれた｡ご苦労｡ﾃｨﾀｰﾆｱ着陸後､ﾌﾞﾘｯｼﾞｸﾙｰ､それとﾊﾟｲﾛｯﾄ達は司令室に来てもらおう》
ｷｮｳｺ｢…了解しました｣
ﾘｯｸ｢(さて､どうなりますかね…)｣
その後ﾃｨﾀｰﾆｱは着陸し､呼ばれた面子は司令室へ向かう
ﾛｲﾄﾞ｢うお!?｣
通路の両側に並ぶｱｴｷﾞｽ兵達がピシッと敬礼しているのを見たﾛｲﾄﾞは驚く
ｷｮｳｺ｢…｣
ﾘｯｸ｢…｣
ｷｮｳｺは険しい顔を､ﾘｯｸは少し落ち込んだ顔をしていた
ｶﾞﾙﾄﾞ｢(2人共役に入ってるなぁ…)｣
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