第1話
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うつぶせになって肩で息をしている女の髪を男は余裕そうに撫でている。 何で朝からこんなに体力あんの? しかもー…上手すぎ 結局あのまま流されて何回もやってしまった…。 「ねぇ…。」 男は話しかけるが、女は疲れてるので無視する。 そんな態度の女に、男は背中をツー…っと人差し指で撫でる。 「ひゃっ?!やめっ…」 男は指を止めまた話しかけた。
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