リス君登場

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「クマ君・・・いいかい・・・僕の言うとおりにしてね」 「うん。。リス君にまかせるけど・・・大丈夫かな?」 「ヘヘヘ!オレにまかせろよ!くま君はズット口ぱくしてて。」 「口・・・口ぱく!?」 「オウ!オレがしゃべるから!あと、二足歩行を忘れるな!」 「う・・・うん。」 クマの頭の中には… コイツにまかせて平気なのか!? っという言葉がグルグルまわっている。 そのころ・・・ 少女は笑顔を輝かせながら、次々と花をむしりとっている。 多分、花畑の5分の3割は少女がイロイロとしてしまったせいで滅茶苦茶になっている。。。本当・・・恐ろしい子だ(汗)
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