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ニコッと笑う、私の王子様。 私は、彼と彼女以外の【人間】を知らない。 「まだヒクヒクしてる。そんなに溢れさせて…。お仕置きだよ?」 既に濡れそぼった私の秘部に彼が挿し入れられた。 「い…っ!んああぁっ…おっき…ぃ」 「く…っ 締め…つけないでくれないかな…」 苦しそうに歪む彼の顔。 ……本当は気持ち良くてたまらないんでしょう?何度そう口にしてしまいそうになったことか。
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