運命の歯車が動き出す

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リューカ「終了~」 リノ「お疲れ様です」 リューカ「リノちゃんお疲れ様」 吉毅「ちょっと待て俺等も一緒に消そうとしただろ」 闇班薙「後少しで巻き込まれそうになったんッスよ(汗)」 リューカ「チッ生きて居たか♪」 リノ「もう少し範囲を広げれば良かったね~♪」 吉毅「おいッ二人とも酷くない?」 闇班薙「酷いッスよ~やるなら吉毅さんだけにしてッス」 リューカ「いや~女の敵は…まとめて排除した方が楽だし♪」 吉毅「俺達を消すつもりで、やりやがってッ何ならここで闘ってもいいんだぜッ」 吉毅と闇班薙は…武器を出した リューカ「別にいいよ♪私達に勝てるかな~ねぇ~リノちゃん♪」 リノ「そうですね♪」 4人は武器を出していつでも闘える状況になったが… BLACK「皆~やるならリーダーに聞いてからやろうよ」 4人の間にBLACKが割って入った。 吉毅「チッ分かったよ」 リューカ 「そうだね~じゃリーダーに聞いてから闘うか♪」 4人「賛成~」 5人は移動魔法でその場から消えた
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