猫耳、メイド、ニーソ
2/2
読書設定
目次
前へ
/
7ページ
次へ
「うあー!神谷さん、可愛いっ!」 思わず声を上げる。 何故かって?神谷さんが俺の為に猫耳メイド服を着てくれたからだ。 ―――― それは数分前の出来事。 俺は、紙袋片手に神谷さんの家にお邪魔していた。 「小野くん、その紙袋何なの?」
/
7ページ
最初のコメントを投稿しよう!
84人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
2(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!