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「ちょっと‥待っ‥‥ひゃあっ!」
彼は、突然ジーパン越しに俺の自身に触れてきた。思わず声が出る。
「神谷さん‥可愛すぎますよ‥」
そのままベルトを外し、ジーパンのホックとファスナーを下ろして、立ち上がってきた俺の自身をも下着から出して直接触れてきた。
「っ‥お前‥服、汚したら殴るからな‥」
ここまでされると俺は、抵抗する気も無くなり彼に身を委ねる事にした。
───────────
「んっ‥ふ‥ぅ‥」
あれから俺は彼の手の中で一度果てた。そして今は、彼の自身を咥えている。
「っ、は‥神谷さん‥気持ち良いですよ‥」
彼は自身を咥えたままの俺の頭を優しく撫でてくる。
でも、彼は不意に俺の髪を緩く掴んできた。
そして、そのまま腰を揺らし始める。
「んんっ‥ふ‥っ」
俺は、少し苦しくなってくるがそれを耐える。
「神谷さん‥口の中に出しますから‥全部飲んでください、ね‥‥っ」
彼は、大きく腰を揺らして俺の頭を押さえ付けてそのまま口の中に出す。
飲め、なんて言われたものだから仕方無く彼の出した白い液体をゴクリと少し咽を鳴らして飲む。
「気持ち良かったですよ‥神谷さん‥」
その後、俺達は何事もなかったかのように収録を行っていたのであった。
END
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