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そして1ヶ月が経とうとしていたある日の事。
告白は自ら言うのは恥ずかしいから誰かに頼もう!
そう決めて手紙を大久保に渡してくれる人(友達)を探てみる。
いたっ!
私は親友のみなに渡してもらうことにした。
サリナ「なぁなぁみな!」
ミナ「何?」
サリナ「大久保に明後日告るからこれ渡してくれへん?席が前やし!」
ミナ「いいよっ!」
サリナ「絶対渡してな!」
ミナ「オッケー!」
サリナ「じゃぁ頼んだから!」
ミナ「うん!」
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