4回目 2009年3月7日

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澄麗:次の御便りいきまーす。Kさん、24歳の男性です。「ミーサさん、こんばんは。タメで対抗意識を持っている芸能人はいますか?」 ミーサ:対抗意識ってほどでもないけど、私はS○EE○のひ○こちゃんにたいして自分とタメの子があれだけやれるなんてすごいと思ってました。ジャンルは違えど、彼女は早いうちから売れていてしかも大人びていたので嫉妬していました(笑)。 澄麗:噂によると当時ミーサさんはよくS○EE○の真似をしていたとか。 ミーサ:はい、友達とよくS○EE○の曲で歌って踊っていたのですが、私はいつもひ○こちゃんのパートをしていました。 澄麗:ミーサさんが自ら買って出たんですか? ミーサ:いえ、友達に頼まれて(苦笑)。 澄麗:ひ○こちゃんのパートを頼まれるとは光栄じゃないですか。 ミーサ:まぁアタシでいいのかなって思ったりもしましたけど(笑)。でも頼まれたのがひと 澄麗:それではここで一曲、S○EE○で「Wh○○e L○○e」です。 澄麗:次の御便りは18歳のT君からです。「ミーサさん、こんばんは。僕は幼い頃から姉が欲しかったんです。僕の心の姉になってくれませんか?」もちOKですよ。 ミーサ:なんであなたが答えるんですか⁉私にたいする質問でしょ⁉ 澄麗:これは私の番組だからです。あなたへの質問は私への質問、私への質問も私の質問です。 ミーサ:てめえはジャ○ア○か‼つーかてめえさっきから客にたいする態度がなってねーぞ‼てめえのペースで番組進めやがって‼ 澄麗:だからそれは、私の番組だからだって ミーサ:コノヤローっ‼ふざけやがって‼ 澄麗:嫌なら出なくて結構‼ ミーサ:そっちが頼んだんじゃねーかよ‼ 澄麗:は?喜々として引き受けたくせに。 ミーサ:なんだと? ピーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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