地味だなんて

―舞台裏―

遊斗「どうも、偽名遊斗…実名、橘　由希斗役だったものです」

ミケ「うははwwガングロ金髪結構似合ってるよ！眼鏡君！！」

彼「そうだね…顔は整ってるから案外着飾ればカッコイイよ！」

遊斗「案外ってなんですか！！
っつか…恥ずかしいんでメイクとヅラ取っても良いですか？？」

ミケ「まだ駄目…斎藤「ヅラじゃない！○○○だ！！」ちょっとセリフ被らせないでよぉヅラ！！」

高橋「ヅラ…空気嫁…そしてお前も○ンコ斬られる役になってしまえ！」

青木「なんで俺がこんな事を…野獣の呻きが…」

鈴木「あははははww
まいったのう！腕がとれてしもうた！！
最近の特殊メイクは流石じゃのう！！」

前原「まさか攘夷志士と共演する事になろうとはなぁ…
なんで俺が一緒に選ばれたんだ？」

一同（お前が悪等面でオヤジ臭いからだゴリラ）

遊斗「まさか演技の為にバイクの免許取りに行かされるとは思わなかったですよ💦💦」

高橋「バイクの免許なんて馬鹿でもって取れっだろーが…機会が出来てよかったんじゃねーの？」

遊斗「そうですね、高橋さんが取れたんですもんね！」

高橋「あれ…目の前が霞んできた…
高橋さんなんか目から鼻水が出てきちゃったよ…」

ミケ「まぁそんなこんなで …」

彼「取りあえず、クソ忙しいのに作者も頑張ったよね？」

ミケ「そうだね…トリップ表現今回の作品本当に必要だったの？って感じだけど、頑張ったよね？」

彼「まだまだお題が残ってるから、頑張って貰いましょう！
次回にご期待下さい！！」