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ハジメは木下を見ると、いつもの笑顔でさらりと言った。
ハジメ:「ありゃ💦見つかっちまったな😜」
木下:「アンタ!大概にしてくれよ!!コウジ君と喧嘩して、チームのメンバー巻き込んでどーすんだよ!」
ハジメ:「むははは🎵別に勝手にできちまったチームだろ😜刺激がなけりゃ意味なんかねぇし😆」
木下:「アンタわかってねぇよ!」
ハジメ:「うるせぇな😃強ぇヤツと喧嘩して、テメーがどんくれぇか知りてぇだけだ🎵」
木下:「タイマン張れるとも限らねぇし、アンタがやられるだけで終わらないんッスよ!」
ハジメ:「ったく…オメーの言う事、俺が聞かなきゃいけねぇ法律あんのか😆」
ハジメには理屈は通用しないし、頭の中に損得勘定も存在しない。
木下はそれを知っている。それでも一生懸命に説得した。
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