プロローグ

2/2
前へ
/12ページ
次へ
今、幼い頃のことを思い出すのは何故だろう。 けれど、私はきっとあの時…貴方のその強い瞳に恋をしたのだろう。 私は鳥。貴方だけに鳴く鳥と決めていた。
/12ページ

最初のコメントを投稿しよう!

249人が本棚に入れています
本棚に追加