反省会Ⅳ

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夜は更けていく。 いつになったら終わるかわからないこの執筆活動もやっと終わりが見えてきた。 安心した人影は背伸びをする。 いつものように張り紙はそんな人影を見守っている。 「一日一膳」 残念ながらその人影はご飯派であった。 余章 反省会Ⅳ 了
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