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「一つは謎である必要がある鬼咲の想いを文にして伝えてしまうこと。もう一つは私ばっかの文だったら飽きそうじゃん?だからその点では・・ね。まぁ場面展開がわかりずらかったりはしたけどね」
「作者には痛い一言じゃのぅ・・・」
「兵頭さん・・・夏樹はほら、ショーツを覗かれるシーンがあったから、それでスネてるのよ」
「ほぅ・・・あの熊パンツをかの?」
「熊っていうなーっ!記憶を失うまで蹴り飛ばしてやろうか?てめぇ・・・・」
「まぁまぁ落ち着いて。兵頭さんも悪気があってやったことじゃないじゃない」
「そうじゃのう。むしろ、あんな短いスカートでハイキック決めようとするおんしのほうが悪いんじゃ無いかの?」
「ってっめぇ・・・・・」
「ほらほら」
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