中3
5/7
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
1人が本棚に入れています
本棚に追加
/
16ページ
由季は1組だった。ちなみに僕は2組。クラスは隣だった。 お昼は僕が『お~い由季ぃ飯くうぞ』と言うと。 由季『うん!』と僕の元に来る。 当たり前の事だったが、ある日を境に急に由季が学校に来なかった。家に行っても、おばさんが『由季ねぇ寝てるゎぁ』と苦笑いだ。 僕は何回か通うと『避けられてる』と分かった。
/
16ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!