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優「はぁ…」
私は泣き止み部屋から出る事にした。
優「どうやって 帰ろう……」
?「……優ちゃん!?」
あっ!また
私は安心して言った
優「蛍先輩……」
蛍「……どうしたの?
こんな所で…」
優「いや、ちょっと…
それより蛍先輩の方こそ
どうしたんですか?」
蛍「あぁ…明にちょっと用事があってね」
ビクッ
私は明くんの名前に 反応してしまった。
蛍「…大丈夫?」
優「はっ!!?…はいっ すみません…」
蛍「ううん…それより
クスッ…また 迷子でしょ」
カァァ///
優「…それが……はぃ」
蛍「じゃ 一緒に行こっか?」
優「はいっ」
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