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マリオはすかさず戦う。
戦いながらマリオは言った。
「メタナイトよ、なぜ俺と戦うのだ。」
「それを言おうとした時不意討ちしただろ!」
「わかった聞くから。」
戦いを止め、メタナイトが言った。
「私は昔優秀な剣豪だったがだんだん弱くなってしまった。それであのペンギンに力を目覚めさせてもらう……」
「すきあり!」
「えっ!?」
「ファイアーボールTW」「ぎゃー!」
「兄さんそれはひどくない?」
「言っただろ、約束は破ってこそ約束だと。」
「おい!デデデお前はなぜ俺達を殺そうとする?」
「お前達の持っているスーパースターがほしいのだ。」
「はぁ?んなもんねぇよ。」
「………あっ兄さんあれだ。スーパースターに似た星形のクッション。あれどこにやったの?」
「………昨日燃えるゴミにだした。」
「なんで!?あれまだ使えたじゃん。」
「だって…」
デデデが襲いかかった。
「ごちゃごちゃ言わずよこせぇ!」
「仕方ない戦うしかないだろう。」
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