思い出

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ル「兄さん、確かに脇役は地味で目立たない存在だ。しかしどんな脇役にも目立ちたい時がある。 そのために努力し、影で主役を助ける。 それを知らないお前はただのくずだ!」 マ「えらそうに何様のつもりだ!」 ル「通りすがりの脇役だ!へんし……う゛あっつーーー!!」 いいかけていたところでマリオがファイヤーボールを投げていた。 マ「くどいわ!」 マ「すべて終わらせてやる!くらえ、エクスギャップリネペアポラロイド!」
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