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その頃…
『波動拳！』
『竜巻旋風拳！』
ル「なかなかやるな。メタナイト。」
メ「そっちこそ。」
ルイージとメタナイトは家でストリートファイター(ゲーム)をやっていた。
ル「ちょっとトイレ。」
メ「待て！俺が先だ。」
ル「じゃんけん ぽ」
メタナイト グー
ルイージ ぱー
ル「お先。」
メ「くっ…!」
ルイージがトイレに入ったその時！
どかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん！
メ「ルィィィジー！」
？「くっくっくっ。」
メ「誰だ！」
マ「忘れたか？この顔を。」
メ「マリオ!?」
マ「復讐にきたぞ、メタナイト。」
メ「お前死んだはずじゃあ!?」
マ「ふん、主役が死んでたまるか！俺はお前を許さない！」
メ「うるさい!!よくもルイージを。くらえ！【サウザンドギャラクシー】」
マ「雑魚が！」
パシッ
マリオは素手で剣を止めた。
「ふん。」バキッ！
メタナイトの剣を折った。
メ「なっ…!?」
ブンッ！
メタナイトは投げられた。
メ「ぐぁ！」
マ「死ね！【シャイニングブリザード】」
この技は太陽の中から太陽でも溶けないつららが落ちてくる技である。
ズドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド！！！
無数のつららが落ちてきた。
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