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欲しい言葉は何故いつも手に入らないのだろう   君の瞳をみながら涙ながらにとう   愛されてると勘違いしたのは僕…?   君が愛してるのは誰?   displayに映し出される過去の幸せは まるで雪のようにとけて   残ったのは想い出と僕の悲しみだけ…     君の代わりをみつけては 淋しい夜を紛らわせ   快楽に溺れながら朝を迎える   満たされない心   君意外誰がみたしてくれるのだろう
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