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「さて、帰るか😃」
「ハル君クレープありがとう❤😆」
そう言いながらまた俺の腕に抱きついてきた…💧
「お前はどうしていつも抱きつくんだ?」
「ふぇ?そんなの決まってるよ✨😆ハル君Love💕だからだよ❤😉」
「・・・お前とは幼なじみというだけだぞ?(´;ω;`)」
「そうかもしれないけど…でも、私はハル君の事・・・」
「まて‼それ以上は言わないでくれ😒」
「あぅ~~~💦だって(>_<)」
・
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俺自身まだ自分の気持ちが分かってないんだよ( -_-)
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そんな事を思いながら歩いていると
「ねぇ、ハル君夜予定ある?😉✨」
「夜?いや、特にない…」
「じゃあさ~😃、勉強教えて❤」
「…自分でしろ😓」
「あぅ~~💦そんな意地悪しないでお願い(>_<)」
「…はぁ~~わかったよ💧」
「ホント⁉ありがとう✨⤴」
雪希は嬉しそうに飛び跳ねていた(笑
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