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「じゃあ、後でね~(^Q^)/^」
と言って雪希は自分の家の中に入っていった
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「雪希お帰りなさい😃」
「お母さんただいま~~😆⤴」
「雪希凄く機嫌良いみたいね、何かいいことあったの?😃(笑)」
「うん、お母さん聞いて聞いて😆✨」
「もうこの娘は…少しは落ち着きなさい😅」
「あのね、あのね…さっき帰りにハル君と一緒に公園に新しく出来たクレープ屋さんに寄ってきたの😆✨」
「そう、よかったわね(^-^)」
「それでね、ハル君クレープは自腹で買えって言ってたのにおごってくれたの❤」
「しかもね、ハル君が食べてたクレープも少しくれたんだよ✨⤴」
「そうなの、よかったわねぇ😃」
「雪希がそれも食べたいな~って顔してたんじゃないの?😌(笑)」
「あはは💦、そうかも😅」
「ハル君、困ってなかった?」
「う~~ん……少しだけ、呆れてたかも😅⤵」
「もぉ💧、あまりハル君に迷惑かけないようにね(笑)」
「は~~い😅」
「でね、お母さん💕」
「うん?どうしたの?」
「夜、ハル君の家で勉強教えてもらう約束になってるの😆❤」
「そうなの?なら、ご飯は?」
「食べてから行く~😉」
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