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そして…4時間目の終了のチャイムがなった
キ~ン~コ~ン~カ~ン~コ~ン…🎵
俺は教科書とノートを机にしまってから食堂に向かうために教室を後にした
俺は毎日昼食は学食なのだ…だが学食を甘く見てはいけない🆖、かなり美味いのだ…😆✨
廊下を歩いていると走ってくる足音が聞こえてきた
「待ってよ~😣💦」
雪希が走ってきた🏃
「どうしてお前まで学食に来るんだ?弁当持ってきてるのに?」
「決まってるよ❤ハル君と一緒に食べたいからだよ💕😆」
「…まあ、好きにしてくれ💧」
「うん❤」
学食に着くたびにいやになる光景が目の前にあった
「相変わらずすごい人だね😅」
「まあ、仕方がないさ💧俺は買ってくる🍙」
「じゃあ、席確保しとくよ😃✨」
「了解」
俺は覚悟を決めて…人混みの中に入っていった
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「はぁ~~~💧」
俺は人混みから出ていた
「何とか買えたな💧」
手の中には戦利品の昼食がトレーの上にある🍙
「さて、雪希は何処だ?」
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「あ❗いた」
雪希のいる方へ歩きだした
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