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「あ…ハル君❤ こっちだよ~❤」 俺はトレーをテーブルの上に置き、椅子に座った 雪希はもう弁当を広げて待っていた 「お腹すいたね🎵、早く食べよ✨」 「いただきます🎵😆」 「いただきます🍙😒」 俺の今日の昼飯はオムライスだ、ここのオムライスは結構シンプルだが美味い✨ 「ねぇねぇ🎵、ハル君❤」 「ん?何だ?」 「オムライス一口ちょうだい💕」 「…はぁ~💧仕方がないな、一口だけだぞ(-ω-)」 「うん、ありがとう😆」 雪希は口を開けて待っている 「何をしてるんだ?😒💧」 「何って決まってるよ❤、ハル君…ア~~ン😆」 「誰がそんなことするか😒💢」 俺はスプーンを渡してやる 「自分で食べろ💧」 「う~💦いいじゃん😭、ハル君のケチ😢」 ・ ・ ・ 「やっぱり、美味しいね🎵」 そう言いながら雪希は自分の弁当から卵焼きを箸で取って俺の方に出してくる 「ハ~ル君🎵、はい…ア~~ン❤😆」 「これを食えと?」 「うん❤」 「……はぁ~~💧」 さすがに恥ずかしいが・・・覚悟を決めて、パク(´Д`) 「美味しい?❤😉」 「・・・うん😒不味くはないな(・ω・)」 「よかった~✨卵焼きだけは私が作ったんだよ🎵」
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