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「お前な~💧危ないだろ、落としたらどうするつもりだ(_´Д`)ノ~~」
と言いながら雪希の頭を撫でてやった
「ごめんね💦ハル君😣」
俺はふと目を横にするとベンチを見つけた
「あのベンチに座って食べようぜ(=・ω・)/」
俺はベンチにたどり着き座った
「ねぇ、ハル君どっちが食べたい?」
「どっちでもいいぞ、雪希の好きな方を食べていいぞ」
「・・・う~ん💧悩むよ(>_<)」
まあ、好きなだけ悩んでくれ💧
・
・
・
「う~~ん(>_<)」
「まだか💧俺が決めてやる、一番人気の物を食べろ( ̄~ ̄;)」
「う~~💧わかったよ(´;ω;`)」
雪希は一番人気のクレープを食べているが・・・俺が食べている二番人気のクレープも気になっているようだ
「…はぁ~~、ほら食べろよ😅」
俺が食べていたクレープを雪希の前に差し出した
「え⁉いいの?✨」
「早くしないとやらないぞ💧」
「あぅ💦、ありがとう~❤」
パク(´Д`)、雪希は俺のクレープを一口食べて幸せそうな顔をしていた
「美味しい~✨(o^∀^o)」
「よかったな(^ω^)」
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