序章

2/3
前へ
/68ページ
次へ
1991年10月13日 とある屋敷 あたりは血の海だった 前方には無数の人が血だらけで倒れている その周りには無数の武器が刺さっていた 「・・・母さん?」 後ろを振り返ると倒れている母を見つけた・・・が、 母はすでに息をひきとっていた 「母さん・・・母さん!母さん!」
/68ページ

最初のコメントを投稿しよう!

210人が本棚に入れています
本棚に追加