第1話 『クラブ 設立』

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ハルヒ:「さっそく、だけどキョン~🎵 部員を集めてきて🎵」 キョン:「あぁ…。」 キョンは部員探しに行く。 しばらく…。 【キョンが部員として連れてきた人。】 鶴屋さん only~ ハルヒ:「ちょっとキョン‼ 1人ってどういう事よ‼ みくるちゃんは? ユキは? 古泉君は?」 キョン:「朝比奈さんは長門と一緒に花見のため京都旅行。 古泉は東京に行った。」 ハルヒ:「は…花見💧 もう何を考えているのよ‼ あの2人‼」 キョン:「ちゅう事でお笑いにスゴい興味ありそうな鶴屋を呼んできた。」 鶴屋:「にゃはは🎵🎵 ハルにゃ~ん🎵🎵」 ハルヒに抱きつく鶴屋さん。 ハルヒ:「た…たしかに💧」 キョン:「じゃあ、鶴屋が部長って事なので…」 ハルヒ:「ちょっとーー‼ この部活を作ったのは私よ‼」 キョン:「部員を呼んだのはオレだぞ‼」 鶴屋:「ハルにゃ~ん🎵🎵」 ハルヒ:「いい加減に離れなさい💦あんた、いつまで抱きついてるの💦」 鶴屋:「だって、ハルにゃんの体温…温かいんだもん🎵🎵」 ハルヒ:「離れなさいって💦」 キョン:「ハルヒも大変だな…」 ボーっとみるキョン。 ハルヒ:「ちょっと💦 キョン💦 ボーっと見てないで早く助けなさいよ💦」 一生懸命、鶴屋を振り払おうとするハルヒ。 岩のようにハルヒにピッタリひっつく鶴屋さん。
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