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ハルヒ:「と、いう事で我が『SOS団』の活動をしまーす🎵🎵」
キョン:「主に何をするんだ?」
ハルヒ:「お笑いよ🎵🎵」
みくる:「ふぇ? お笑い?」
ユキ:「…お笑い?」
キョン:「おいおい…180°逆の方向にいったな💧」
ハルヒ:「さて、まず みんなはどんなお笑いを目指すか言いなさぁ~い🎵」
(シ~ン)
誰も言わない。
指を指したまま固まるハルヒ。
ハルヒ:「誰も言わないんなら指名するわよ🎵 みくるちゃん🎵🎵」
みくる:「ビクッ⁉ えっ……私?」
ハルヒ:「さぁ、みくるちゃん🎵 あなたはどんなお笑いを目指すの?」
みくる:「あっ…あのぉ…私…お笑いを目指して…ません…。」
ハルヒ:「みくるちゃ~ん🎵 お笑いを目指してないなら貴女の仕事の選択肢は2つ『グラビアアイドル』か『AV女優』しかないのよ~?」
みくる:「AV女優…💧」
ハルヒ:「それでもい~いのぉ~?」
みくる:「ふぇ~~💦」
ハルヒ:「決まらないわね💧 仕方ない💧 じゃあ、ユ…」
ユキ:「特にない…。」
(即答)
ハルヒ:「…💧 じゃあ…キョン‼」
キョン:「俺も特にない。」
ハルヒ:「言いなさいよ‼」
キョン:「ないったらない‼」
ハルヒ:「言いなさい‼」
キョン:「何で、俺だけ強制何だ…?💧」
ハルヒ:「キョン‼」
キョン:「俺より鶴屋に聞けばいいだろ💦」
ハルヒは鶴屋を見た。
鶴屋:「にゃははは🎵🎵」
笑いコケてる鶴屋。
ハルヒ:「…💧💧 鶴屋さん…」
鶴屋:「にゃははは🎵🎵 なぁ~にぃ? ハルにゃん?」
ハルヒ:「どんなお笑いを目指すか言って?」
鶴屋:「にゃはは🎵🎵のお笑い🎵🎵」
ハルヒ・キョン:「⁉」
キョン:「どんなお笑いだぁーーーー⁉」
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