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だがいつまで待っても
龍に衝撃はこず目をあけた
龍「……誰??」
龍の前には太刀をもち黒龍の炎弾を切り裂いていた
???「俺か??俺の名前は慎二だ。ドントルマからきたハンターさ。坊おまえの名前は??」
龍「龍だよ。」
慎二「龍か……てぇと龍夜さんとこの倅か??」
慎二は少し考えながら聞いた
龍「そうだよ。でもお父さんは死んだよ……」
悲しい表情で俯いた
慎二「そうか…だけど今はこいつを倒さないと俺達は死んじまうんだよな。」
ギャォォォァァ
黒龍は私を無視するなと言ってるようだった
そして黒龍から仕掛け始めた
慎二「端っこに隠れてな坊」
と言って慎二は黒龍に向かった
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