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知沙は、中学校設立以来の絶世の美女と言われる程の美貌をもっている。
髪型は肩までぐらいのセミロングで茶色の髪を緩巻きしている。
そして体型がまさにモデルのようだ。グラビアアイドル顔負けのオパーイは俺の推定ではEカップである。
ただし、神は平等な世界を作りあげたかったのか知沙に頭脳を与えはしなかった…………
よって知沙は学校で常にケツの成績なのである。
「あぁ~知沙妄想中悪いんだが今日大事な話があるから家に来てくれないか??」
俺がそう言って「可愛い」を連呼して妄想の世界を飛び回ってる知佳を呼び戻した。
「たー君の家に!?しかも大事な話!!まっ、まっまさかついにあたしを襲う気になったのね!!でっ、でもあたしまだ心の準備が……………///」
大事な話からよく襲われる連想ができたな……………変態野郎だぜ♪
「馬鹿野郎!!家で遊ぼうって誘う度に襲うとかいって何百回このやり取りをやらせるんだ!!」
でも今思えば知沙にアメリカのこと話したらすごく悲しむだろうなぁ…………
そう思いながらも早々俺の家に着いた俺と知沙は家に入るなり二人である部屋へと入って行った。
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