転機
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その頃…会社では… 夜の7時、雄輔は営業から戻って来た。 『お疲れ様です』 『おぅ、お疲れ。よかったな、久々に契約がとれたそうじゃないか。』 『はい、お陰様で…』 自分の席に戻ると、1通の封筒が置いてある。 『??』 帰り支度をし、会社を出て駅に向かう雄輔。 電車に乗り、さっきの封筒を改めて見てみる。
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